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あなたは 濃厚接触者の可能性が高い です。 すぐに所属長に連絡をして検査を受けるように手配してください。 ※やや本来定義を拡大解釈しております。 ※参考(2022年7月29日現在) 新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者は、感染者と最終接触した日から5日間(6日目解除)ですが、2日目及び3日目に薬事承認された抗原定性検査キットを用いた検査で陰性を確認した場合は、社会機能維持者であるか否かに関わらず、3日目から解除が可能です。 ただし、7日間が経過するまでは、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者や基礎疾患を有する者等感染した場合に重症化リスクの高い方(以下「ハイリスク者」という。)との接触やハイリスク者が多く入所・入院する高齢者・障害児者施設や医療機関(以下「ハイリスク施設」という。)への不要不急の訪問(受診等を目的としたものは除く)、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避け、マスクを着用すること等の感染対策をしてください。
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重複関係地上攻撃強化、空中攻撃強化 攻撃力・防御力加算 修練関係 SP最適化 DSハイリスク/オーバーワーク/DSローリスク クリティカル確率アップ クリティカル威力アップ、ダウン(Ver1.2対応) クラッシュアップ 蒼の急降下 サンクチュアリ効果アップ サンクチュアリ性能アップ(Ver1.2対応) サンクチュアリ範囲拡大 SPリサイクル、復活時SP回復 攻撃力アップアイコン、防御力アップアイコン AP回復量 ダメージ関係ヒャッハーエッジ 壁に叩き付けた時のダメージ その他各職業のフィニッシュルート状態異常解放 攻撃力アップアイコン、防御力アップアイコンの実際の効果 わかりづらい効果のスキル凶剣発動 重複関係 重複したものが加算(乗算ではない)されるタイプと、 最良の効果だけが適用されるタイプがあるもよう。 地上攻撃強化、空中攻撃強化 加算タイプ。上限も下限も30%まで。 代表的なスキルは以下のようになっている。 地上:(武器)修練:地上攻撃+10% 空中:(武器)修練:空中攻撃+10% 空の王者:地上攻撃-20%、空中攻撃+20% 大地の女王:地上攻撃+20%、空中攻撃-20% 陸丘の支配者:地上攻撃+30%、空中攻撃-10% 攻撃力・防御力加算 素の能力に上乗せできるのは、攻撃力・防御力共に+150が上限 スキルによるクエ時のステータス上昇、特殊ポーションによるステータス上昇に関してはその限りではない ACEでは250が上限 修練関係 加算されるタイプ。 修練系は+10%、古式剣術は+5%、隔絶地の暴拳王は+30%で、計+30%まで。 地上:(武器)修練は地上攻撃強化扱い、 空中:(武器)修練は空中攻撃強化扱いなので、 そちらに準ずる。 ちなみに、スキルの倍率はモーション値に加算されるようになった。 同じ+10%でも、モーション値が90%なら実質+11%、 モーション値が200%なら、実質+5%になる。 SP最適化 ダーインスレイヴの上限時間は25秒。 通常DS 13秒 SP最適化 18秒 SP最適化×2 25秒 SP最適化×3 25秒 SP最適化×6 25秒 オーバーワーク 9秒 SP最適化×2オーバーワーク 13秒 SP最適化×3オーバーワーク 17秒 SP最適化×6オーバーワーク 25秒 DSハイリスク/オーバーワーク/DSローリスク DSハイリスク1つにつきDS時のダメージ+0.4倍。2つまでは効果あり オーバーワークはDS時のダメージ+0.8倍 DSローリスクはDS時のダメージ-0.35?倍 2つまでは重複確認 DS時のダメージ計算は 通常ダメージ×{(他スキル倍率合計×通常DS倍率1.4倍)+DSハイリスク0.4×枚数+オーバーワーク0.8-DSローリスク0.35×枚数}×クリティカル発生時(1.2+クリティカル威力上昇スキル倍率) となる。 DSハイリスクの倍率+オーバーワーク+DSローリスクの倍率は上限1.8倍?※要検証 クリティカル確率アップ 加算方式。 素の状態のクリティカル率は5%前後(職業や武器で違う可能性あり)。 各スキルのクリティカル率(目安)は以下の通り。正確な数値では無いかもしれません。 スキル名 確率 備考 クリティカル確率アップLv1 +3% クリティカル確率アップLv2 +6% クリティカル確率アップLv3 +9% クリティカル確率アップLv4 +12% クリティカル確率アップLv5 +20% 銀鱗躍動の構え:陵花 +5% 銀鱗躍動の構え:肉叢 +10% ラッシュアタック +25% ヴォルフバイン:穿牙 +5% ステップの距離がアップする 正確な一撃 精密な一撃 正確無比な一撃 くまの手加減 +50% スタン値+80%、クリティカル威力ダウンLv8 クマの必中 クリティカル威力ダウンLv8 クマの波動 +70% SPが回復しにくくなる 凶剣発動 +30% ソードウォーリア専用 刈り取る者 +30% ソードウォーリア専用 一閃 +45% ソードウォーリア専用 ストライキングLv1 メイジ専用 ストライキングLv2 メイジ専用 ストライキングLv3 +10% メイジ専用 トゥルーサイトLv1 ハンター専用 トゥルーサイトLv2 ハンター専用 トゥルーサイトLv3 ハンター専用 クリティカル威力アップ、ダウン(Ver1.2対応) 基本クリティカル倍率は1.2倍で、上限は1.8倍、下限は0.7倍。 クリティカル威力アップ、ダウンともに、 0.05 + Lv×0.05 だけ増減する。 クリティカル威力アップは、Lv5を2枚か、Lv5を1枚とLv1を3枚で上限に達する。 その他のスキルの倍率補正は以下のとおり。 クマの必中:クリティカル倍率-0.4 クマの手加減:クリティカル倍率-0.7 凶剣発動:クリティカル倍率+0.2 クラッシュアップ 2つまで。 マイティストライクにはクラッシュアップ2個分の効果があり、 そこにクラッシュアップを加えても効果は無い。 蒼の急降下 1つだけ。 空中攻撃扱いではないので、空の王者は乗らない。 サンクチュアリ効果アップ サンクチュアリの回復量は777まで。 サンクチュアリ効果アップはLv計7まで有効。 癒やしの心は回復量250分 サンクチュアリ性能アップ(Ver1.2対応) サンクチュアリの回復回数は8回まで。 サンクチュアリ性能アップの個数と回復回数の関係は以下のとおり。 0個:4回 1個:6回 2個:8回 3個以上:8回 改変により少ない枚数でもサンクチュアリの性能が最大になるようになった。 サンクチュアリ範囲拡大 癒やしの心2つで範囲拡大1つ分 範囲拡大は2つで最大 SPリサイクル、復活時SP回復 SPリサイクル効果と、復活時SP回復効果は、共に75%まで。 SPリサイクルも復活時SP回復も3枚まで有効。 ただし、DS時に戦闘不能になった場合、戦闘不能時にSPリサイクル効果が発動、 復活時に復活時SP回復効果が発動し、両方合わせれば100%にすることが可能。 攻撃力アップアイコン、防御力アップアイコン 「スキル」「ポーション」「ジェム」 の3つの枠があり、 それぞれの中で最も高い効果のもの1つずつだけが効果を現す。 ただし、ダウン攻撃とは上書き関係にあり、スキルとポーションは ダウン攻撃に上書きされる。 逆にポーションで上書きすることも可能。 「スキル」「ポーション」「ジェム」 の3つの効果は重複する。 乗算ではなく加算。 強行軍、ギガントリキッドL、オレンジジェムなら、 20+10+50で攻撃力+80%となる。 (1)スキルの効果 マキシマライズ:攻撃力+3% バイタルフォース:防御力+30% マイティフォース:攻撃力+3% 防御力+30% ミーミルの滴:攻撃力+5% 防御力+50% マイトオーラ:攻撃力+10% 氷狼の攻勢:攻撃力+10%(防御力-20) 強行軍:攻撃力+20% 防御力+80% マイトボディ:防御力+100% エウカリスティカ:攻撃力+4×Lv%、防御力+25×Lv% ルーイン:攻撃力+20% 防御力+120%(復活時、効果時間1分) キングズオーダー:攻撃力+30% 防御力+200%(復活時、効果時間30秒) マイティハート:攻撃力+25% 防御力+75%(復活時、効果時間1分) (2)ポーションの効果 ギガントリキッドS:攻撃力+5% ギガントリキッドL:攻撃力+10% ギガントリキッドS(特殊ポーション効果アップ):攻撃力+10% ギガントリキッドL(特殊ポーション効果アップ):攻撃力+15% ギガントリキッドS(ラーニングポーション):攻撃力+15% ギガントリキッドL(ラーニングポーション):攻撃力+20% ジャイアントスエッドS:防御力+200% ジャイアントスエッドL:防御力+300% ジャイアントスエッドS(特殊ポーション効果アップ):防御力+250% ジャイアントスエッドL(特殊ポーション効果アップ):防御力+350% ジャイアントスエッドS(ラーニングポーション):防御力+300% ジャイアントスエッドL(ラーニングポーション):防御力+400% (3)ジェムの効果 オレンジ:攻撃力+50% ブルー:防御力+50% オレンジ(ジェム強化:オレンジ):攻撃力+60% ブルー(ジェム強化:ブルー):防御力+60% オレンジ(ドンのサバイバル術):攻撃力+60% ブルー(ドンのサバイバル術):防御力+60% AP回復量 AP回復向上LV1 AP回復量アップ AP回復向上LV2 AP回復向上LV3 AP回復量アップ*2 AP回復向上LV4 AP回復向上LV5 = AP回復量アップ*3 上限値 = AP回復量アップ*4 = AP回復向上LV5 + AP回復量アップ =超回復 ダメージ関係 ヒャッハーエッジ <ver.1.20> 攻撃力×(0.1 + 0.2×DSハイリスク数)×テンション倍率 - 敵防御力 DS状態でなくても若干の攻撃力を持つようになった。 ただし、DSハイリスク数の上限が2枚となったため、 最大火力が半分ほどに弱体化してしまった。 <ver.1.00> △ボタンで攻撃力2の衝撃波が出る。 ただし、DSハイリスクのダメージ増加分だけは普通にダメージが乗る。 DS発動時のテンション倍率が1.4倍、DSハイリスクが1つ+0.2倍なので、 攻撃力×1.4×0.2×DSハイリスク数 - 敵防御力 ぐらいのダメージが出る。 スキル倍率は無効。 ステップ、ジャンプのAP消費が100増加する。 壁に叩き付けた時のダメージ 攻撃力 × (モーション値 + スキル倍率)×(1.1 + クラッシュアップ倍率) × クリティカル倍率 × 属性倍率 × テンション倍率 クラッシュアップ倍率は1。 その他 各職業のフィニッシュルート状態異常解放 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 ソードウォーリア 火傷 火傷 火傷 火傷 ハンマースミス 火傷 火傷 火傷 火傷 アサシン 麻痺 麻痺 麻痺 麻痺 メイジ 火傷 猛毒 麻痺 凍結 クレリック 猛毒 猛毒 猛毒 猛毒 ハンター 火傷 凍結 麻痺 火傷 攻撃力アップアイコン、防御力アップアイコンの実際の効果 ステータス画面で見ることができる数値には スキル補正にアイコン倍率がかかっているが、 実際にはスキル補正にアイコン倍率はかかっていない。 表示:(職業の数値+武器の数値+スキルの数値)×アイコンの倍率 内部:(職業の数値+武器の数値)×アイコンの倍率+スキルの数値 例えば、バーサークで防御力を下げても、防御力アップアイコンで加算される数値は 素の防御力を参照したものになる。 わかりづらい効果のスキル 凶剣発動 DS時ダメージUP(ハイリスク1枚分)+DSHP吸収量ダウン+DS中HP消費量UP+クリティカル確率30%UP+クリティカルダメージ20%UP+スタンさせる力ダウン
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クラブ名:ジェノアCFC Genoa Cricket and Football Club ホームタウン:ジェノヴァ スタジアム:スタディオ・ルイジ・フェッラーリス(41,917人) オフィシャルサイト:http //www.genoacfc.it/ Ps 11-12 12-13 名前 GK 1 1 1 1 フレイ GK 22 22 - ルパテッリ →フィオレンティーナ(ITA) GK 73 73 - スカルピ → GK -- -- - エドゥアルド →←SLベンフィカ(POR) →イスタンブールB.B.(TUR) GK -- -- 63 63 スティッロ →←パガネーゼ(ITA) GK + 30 30 ツォルヴァス ←パレルモ(ITA) GK + 32 32 ドンナルンマ ←ACミラン(ITA)←グッビオ(ITA) DF 3 -- - ダイネッリ →キエーヴォ(ITA) DF 5 5 5 5 グランクヴィスト DF 13 13 - カラーゼ →引退 DF 21 21 3 3 ボーヴォ DF 23 23 13 13 アントネッリ DF 24 24 24 24 モレッティ DF -- -- - トモヴィッチ →←レッチェ(ITA) →フィオレンティーナ(ITA) DF -- -- - パパスタソプーロス →ブレーメン(GER) DF -- -- - トルースト →ヴァレーゼ(ITA) DF -- -- - アントニオ カラッチョロ →←グッビオ(ITA) →ブレシア(ITA) DF -- -- -- ベルトンチーニ →←ピアチェンツァ(ITA) →フロジノーネ(ITA) DF -- -- -- ベン ジェミア →←ペトロルル プロイェシュティ(ROM) →アストラ プロイェシュティ(ROM) DF -- -- -- -- ポレンタ →バーリ(ITA) DF -+ 3 - ロジェール カルヴァーリョ ←→トンベンセ(BRA) DF + 31 31 -- サンピリージ ←昇格(ジェノア プリマヴェーラ) →キエーヴォ(ITA) DF + 4 4 フェロネッティ ←トリノ(ITA) DF + 21 - カニーニ ←カリアリ(ITA) →アタランタ(ITA) DF + - フォン ベルゲン ←チェゼーナ(ITA) →パレルモ(ITA) DF + 21 マンフレディーニ ←アタランタ(ITA) DF -+ 26 カッサーニ ←フィオレンティーナ(ITA) DF + 87 ピサーノ ←パレルモ(ITA) DF + 90 ポルタノーヴァ ←ボローニャ(ITA) MF 4 4 - ミゲウ ヴェローゾ →ディナモ キエフ(UKR) MF 7 7 7 7 マルコ ロッシ MF 10 10 -- -- ビルサ →トリノ(ITA) MF 14 -- 14 -- セイモール →←カターニャ(ITA) →キエーヴォ(ITA) MF 20 20 - メスト →ナポリ(ITA) MF 27 27 -- - コンスタン →ACミラン(ITA) MF 33 33 33 33 クツカ MF 52 -- 10 - メルケル →←ACミラン(ITA) →ウディネーゼ(ITA) MF 93 93 -- -- ストゥラーロ →モデナ(ITA) MF -- -- - コフィー →←サッスオーロ(ITA) →キエーヴォ(ITA) MF -- -- - パルフェ →←アスコリ(ITA) →チェゼーナ(ITA) MF -+ 25 - ベルスキ ←→FCポルト(POR) MF + 88 -- -- ビオンディーニ ←カリアリ(ITA) →アタランタ(ITA) MF + 28 28 テージェール ←KRCゲンク(BEL) MF + 89 - アンセルモ ←パルメイラス(BRA) →パレルモ(ITA) MF + 91 91 ベルトラッチ ←ローマ(ITA)←レッチェ(ITA) MF + -- -- バルッソ ←ローマ(ITA)←ノチェリーナ(ITA) →ノヴァーラ(ITA) MF -+ 10 ルベン オリベラ ←フィオレンティーナ(ITA) ←レッチェ(ITA) MF -+ 14 リゴーニ ←キエーヴォ(ITA)←ノヴァーラ(ITA) MF -+ 27 マツザレム ←ラツィオ(ITA) MF + 29 ナダレヴィッチ ←ヴァレーゼ(ITA) FW 2 -- -- - プラット →ベレス サルスフィエルド(ARG) FW 8 8 - ロドリゴ パラシオ →インテル(ITA) FW 9 9 -- -- ゼ エドゥアルド →シエナ(ITA) FW 11 11 11 11 ヤンコヴィッチ FW 19 19 19 19 ホルケラ FW 39 -- -- -- セバスティアン リバス →←スポルティング リスボン(POR) →ASモナコ(FRA) FW 99 -- - カラッチョロ →←ノヴァーラ(ITA) →ブレシア(ITA) FW - アレクシッチ →ASサンテティエンヌ(FRA) FW -- - メッジョリーニ →←ノヴァーラ(ITA) →トリノ(ITA) FW -- -- - アックフレスカ →ボローニャ(ITA) FW -- -- -- -- デストロ →←シエナ(ITA) →ローマ(ITA) FW -- -- - キネッラート →←ズュートティロル アルト アディジェ(ITA) →ACミラン(ITA) FW -- -- - ミラコーリ →←ヴァレンツァーナ(ITA) →ヴァレーゼ(ITA) FW -- -- - ボアキエ →←サッスオーロ(ITA) →ユヴェントス(ITA) FW -+ 81 - スクッリ ←→ラツィオ(ITA) FW + 82 -- -- ジラルディーノ ←フィオレンティーナ(ITA) →ボローニャ(ITA) FW + -- 17 17 インモービレ ←ユヴェントス(ITA)←ペスカーラ(ITA) FW -+ 8 8 ファン バルガス ←フィオレンティーナ(ITA) FW -+ 9 - メラッツィ ←→ダヌービオ(URU) FW + 18 -- ピシテッラ ←ローマ(ITA) →モデナ(ITA) FW -+ 22 22 ボリエッロ ←ローマ(ITA)←ユヴェントス(ITA) FW + 83 フローロ フローレス ←グラナダ(ESP)←ウディネーゼ(ITA) FW + 23 サイード ←昇格(ジェノア プリマヴェーラ)
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クラブ名:Genoa CFC 本拠地:ジェノヴァ スタジアム:スタディオ・ルイジ・フェラーリス(38,879人) オフィシャルサイト:http //www.genoacfc.it/ Gazzetta:http //www.gazzetta.it/Calcio/SerieA/Squadre/Genoa/ Ps 08 08-09 09 名前 ST 11 - フリオ セサル レオン →パルマ(ITA)→トリノ(ITA) ST 14 14 14 14 スクッリ CF 22 - ボリエッロ →ミラン(ITA) CF 21 -- -- - ディ ヴァイオ →ボローニャ(ITA) CF 9 -- -- 30 フィゲロア →←ボカ・ジュニオルス(ARG) CF 38 -- -- -- ウィウソン →スポルチ・レシフェ(BRA) ST + 10 10 10 パッラディーノ ←ユヴェントス(ITA) CF + 22 22 - ディエゴ ミリート ←レアル・サラゴサ(ESP) →インテル(ITA) ST + 31 11 エル シャーラウィ ←昇格 ※未収録 ST + 8 パラシオ ←ボカ・ジュニオルス(ARG) CF + 9 クレスポ ←インテル(ITA) CF + 30 フロッカーリ ←アタランタ(ITA) SMF 7 7 7 7 ロッシ WB 29 -- -- ファビアーノ →セルタ(ESP) CMF 28 28 28 28 イヴァン ユリッチ SMF 77 77 77 77 ミラネット DMF 19 19 19 - パーロ →バーリ(ITA) DMF 35 -- -- ? ラッジョ ガリバルディ →←ピサ(ITA) SMF 8 - ダニーロ →セルタ(ESP) OMF 10 -- -- - マシエーロ →←ピサ(ITA) →バーリ(ITA) DMF -+ 5 5 - ドミンゴ ←→リーベル・プレート(ARG) SMF + 8 -- - マルセル ロマン ←ペニャロール(URU) →←フロジノーネ(ITA) →ペニャロール(URU) ※未収録 OMF + 11 11 - ルベン オリベラ ←ユヴェントス(ITA)←ペニャロール(URU) →ペニャロール(URU) ※未収録(07) OMF + 17 17 17 ヤンコヴィッチ ←パレルモ(ITA) OMF + 18 - ガスバッローニ ←パルマ(ITA) →トリノ(ITA) DMF + 88 88 - モッタ ←アトレティコ・マドリー(ESP) →インテル(ITA) DMF + 21 サパテル ←レアル・サラゴサ(ESP) CMF + 5 ハーリア ←シエナ(ITA) CB 3 - ボヴォ →パレルモ(ITA) SW 25 - デ ローザ →未定 CB 18 4 4 4 クリッシト SB 24 - コンコ →セビージャ(ESP) CB 16 - アレッサンドロ ルカレッリ →パルマ(ITA) CB 23 - ギナッシ →ピストイエーゼ(ITA) CB 33 - サントス →レッジーナ(ITA) SB 68 68 68 -- ヴァンデン ボーア →ポーツマス(ENG) CB + 3 - ポテンツァ ←フィオレンティーナ(ITA) →カターニャ(ITA) CB + 13 13 - フェッラーリ ←ローマ(ITA) →ベシクタシュ(TUR) CB + 15 15 15 パパスタソプーロス ←AEKアテネFC(GRE) SB + 20 20 20 メスト ←ウディネーゼ(ITA) SB + 23 23 23 モデスト ←レッジーナ(ITA) CB + 25 25 25 ビアーヴァ ←パレルモ(ITA) CB + 26 26 26 ボッケッティ ←フロジノーネ(ITA) ※未収録 CB + 27 27 - マッテオ ダレッサンドロ ←昇格 →→ペルゴクレマ(ITA) ※未収録 CB -+ 29 - ブリーヴィオ ←→ヴィチェンツァ(ITA) ※未収録 CB + 16 アンドレア エスポージト ←レッチェ(ITA) ※未収録 CB + 40 トモヴィッチ ←FCレッドスター・ベオグラード(SER) SB + 13 ファティッチ ←キエーヴォ(ITA) ※未収録 SB + 24 モレッティ ←バレンシア(ESP) GK 83 83 83 - ルビーニョ →パレルモ(ITA) GK 73 73 73 73 スカルピ GK 1 - ランサ →エメレク(ECU) GK + 1 1 -- ラマンナ ←昇格 →グッビオ(ITA) ※未収録 GK ++ 1 ルッソ ←ペルゴクレーマ(ITA) ※未収録 GK + 32 アメーリア ←パレルモ(ITA)←リヴォルノ(ITA) フォーメーション 選手修正 DF サントス → 名前:グレイソン 選手エディット ルベン オリベラ OLIVERA 【適性】OMF(ST,SMF,CMF) 両サイド 【国籍】ウルグアイ 【基本】25歳 右利き A 1/1/1/1 普通・持続型 【顔】 【体】180cm 78kg 【能力】72/52/82/77/83/83/75/76/80/84/77/79/81/85/72/84/73/ 72/79/72/75/82/78/65/50/66 4/5/5 【特殊】ダイレクトプレー、アウトサイド 【所属】07-08 サンプドリア→ユヴェントス→ペニャロール→ユヴェントス 08-09 ジェノア
https://w.atwiki.jp/iryoujousei/pages/22.html
薬剤師 日本薬剤師会 •薬局におけるハイリスク薬の薬学的管理指導に関する業務ガイドライン 日本薬剤師連盟 日本病院薬剤師会 •ハイリスク薬の薬剤管理指導に関する 業務ガイドライン(Ver.2) 日本医薬品卸勤務薬剤師会 JACDS勤務薬剤師会
https://w.atwiki.jp/jwe2009cc/pages/103.html
クラブ名:Genoa CFC 本拠地:ジェノヴァ スタジアム:スタディオ・ルイジ・フェラーリス(38,879人) オフィシャルサイト:http //www.genoacfc.it/ Gazzetta:http //www.gazzetta.it/Calcio/SerieA/Genoa/ Ps 09 09-10 10 名前 ST 14 14 14 14 スクッリ ST 17 17 17 71 ヤンコヴィッチ ST 11 - ルベン オリベラ →ペニャロール(URU)→レッチェ(ITA) ST 31 11 11 -- エル シャーラウィ →パドヴァ(ITA) ST 10 10 10 10 パッラディーノ CF 22 - ディエゴ ミリート →インテル(ITA) ST + 8 8 8 パラシオ ←ボカ ジュニオルス(ARG) CF + 9 - クレスポ ←インテル(ITA) →パルマ(ITA) CF ++ 30 - フィゲロア ←ボカ ジュニオルス(ARG) →ロサリオ セントラル(ARG) CF + 33 -- - フロッカーリ ←アタランタ(ITA) →ラツィオ(ITA) CF -+ 19 - ダビド スアソ ←→インテル(ITA) ←SLベンフィカ(POR) CF ++ 9 -- アックアフレスカ ←アタランタ(ITA)←カリアリ(ITA) →カリアリ(ITA) WG + 17 ルドルフ ←デブレツェニ(HUN) ※未収録 CF + 9 トーニ ←バイエルン ミュンヘン(GER) ※隠し選手 CF -+ 22 デストロ ←インテル(ITA) ※未収録 DMF 77 77 77 77 ミラネット DMF 19 -- -- -- パーロ ←→バーリ(ITA) ←→ピアチェンツァ(ITA) →ヴィチェンツァ(ITA) DMF 88 - チアゴ モッタ →インテル(ITA) WB 20 20 20 20 メスト WB 23 23 -- 23 モデスト →←ボローニャ(ITA) CMF 28 28 28 - イヴァン ユリッチ →引退 CMF 68 -- -- 68 ヴァンデン ボーア →←ポーツマス(ENG) SMF 7 7 7 7 マルコ ロッシ DMF + 21 21 - サパテル ←レアル サラゴサ(ESP) →スポルティング リスボン(POR) ※未収録(08) OMF + 5 5 11 ハーリア ←シエナ(ITA) CMF -+ 22 - グッハー ←→フロジノーネ(ITA) ※未収録 OMF + 33 -- アレクシッチ ←FKヴォイヴォディナ ノヴィ サド(SRB) →SpVggグロイター フュルト(GER) ※未収録 DMF + 42 ミゲウ ベローゾ ←スポルティング リスボン(POR) CMF -+ 36 スクリーニ ←ホッフェンハイム(GER) ←ラシン クラブ(ARG) ※未収録 CB 26 26 26 - ボッケッティ →ルビン カザン(RUS) CB 4 4 4 4 クリッシト CB 15 15 15 - パパスタソプーロス →ACミラン(ITA) CB 27 -- -- -- マッテオ ダレッサンドロ →レッジアーナ(ITA) CB 25 25 - ビアーヴァ →ラツィオ(ITA) CB 13 - フェッラーリ →ベシクタシュ(TUR) CB + 16 -- -- アンドレア エスポージト ←レッチェ(ITA) →←リヴォルノ(ITA) →ボローニャ(ITA) CB + 40 40 5 トモヴィッチ ←FCレッドスター(SER) SB + 13 13 13 ファティッチ ←キエーヴォ(ITA)←サレルニターナ(ITA) ※未収録 SB + 24 24 24 モレッティ ←バレンシア(ESP) CB + 3 3 ダイネッリ ←フィオレンティーナ(ITA) CB + 2 チコ ←アルメリア(ESP) CB + 13 カラーゼ ←ACミラン(ITA) CB ++ 16 ラノッキア ←バーリ(ITA) ※未収録 CB + 35 ポレンタ ←昇格 ※未収録 CB ++ ? ステンダルド ←サレルニターナ(ITA) ※未収録 SB + 18 ラフィーニャ ←シャルケ04(GER) ※隠し選手 GK 83 - ルビーニョ →パレルモ(ITA)→リヴォルノ(ITA)→トリノ(ITA) GK 1 -- -- -- ラマンナ →グッビオ(ITA) GK 73 73 73 73 スカルピ GK ++ 1 - ルッソ ←ペルゴクレーマ(ITA) →ヴィチェンツァ(ITA) ※未収録 GK + 32 32 -- アメーリア ←パレルモ(ITA) →ACミラン(ITA) GK -+ 1 - フリゾン ←→ヴィチェンツァ(ITA) ※未収録 GK + 92 88 ペリン ←昇格 ※未収録 GK + 1 エドゥアルド ←ブラガ(POR) ※未収録 基本フォーメーション 3-4-3 GK アメーリア CB ビアーヴァ CB モレッティ CB ボッケッティ DMF ミラネット DMF サパテル RWB マルコ ロッシ LWB モデスト RWG メスト ST パッラディーノ CF フロッカーリ ------------ └-------------- --------------┘ 選手エディット サパテル ZAPATER 【国籍】スペイン 【年齢】24歳 【利き足】 右 【ポジション】DMF/SMF、SB 【サイド適性】 両 【基本】ケガ耐性 A 1/1/1/1 / 成長タイプ 普通型 【能力】 JWE2008より 攻撃/守備/当た/スタ/スピ/加速/反応/敏捷/ 73 / 70 / 78 / 83 / 73 / 72 / 75 / 73 / ド精/ド速/短パ/短速/長パ/長速/蹴精/蹴力/蹴技/FK/曲が/ 74 / 69 / 81 / 79 / 82 / 74 / 63 / 77 / 62 / 73 / 74 / 頭精/跳躍/テク/積極/精神/GK/連携/コ安/逆精/逆頻/ 68 / 70 / 79 / 70 / 77 / 50 / 80 / 7 / 5 / 5 / 【特殊】パサー、センタープレイヤー 【頭】モン1/0/0/0/ 【眉】24/0/-3/0/ 【目】 17/0/-3/-2/-2/1/ブラック1/ 【鼻】 3/-3/0 【ほお】 3/0 【口】 1/0/-2 【あご】 2/-3/0 【髪】 パーマ2/1/1/1 カラー 18 【ヒゲ】24/14 180cm / 80kg / 体型3
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ハイリヒ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ここに画像のURLを張り付けてください) フルネーム ハイリヒ(ハイリヒ・ラースティル) 種族 混血のニューマン 性別 女性 身長 158 誕生日 1/10 クラスレベル フォース/テクター IDネーム 聖骸=月姫 Last Update 2014-06-30 21 59 55 (Mon) 関係者 ティーア サポートパートナー アキ その他 「私が、守ってあげるから・・・」 ー少女と出会い、止まっていた時を廻し始めた少女ー 本名は「ハイリヒ・ラースティル」 妹を相棒として、よくクエストに赴いていた。 10年前の「ダーカー襲撃」で、妹を亡くしてしまい、その悲しみからかアークスの職を休業していた。 それから9年後。 研究所から脱出したティーアと出会い、彼女を匿い共に生活をし始めた。 本来なら、研究所に突き出すはずがいつの間にかこうなっていた。 理由は、ティーアが亡くなった妹に似ていたから。 やがて、ティーアはアークスになり、彼女を守るためにアークス復帰をした。 因みに、ハイリヒのサポートパートナーは亡くなった妹の姿をしている。 妹がいた頃はかなりのシスコンだった・・・らしい。 性格はツンデレ。つんつんでれでれ。 ティーアのピーチパイが大好き。 飲み物はコーヒーをよく飲む。 年齢:不詳 一人称:私 二人称:呼び捨て・あんた メイン武器:タリス・杖 メインテクニック・闇 好きなもの・可愛いもの・甘いもの・コーヒー 苦手な物・渋い食べ物・怖い事 === -No.07 independent task force-
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RGE-B790 ジェノアス 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 13300 320 M 9100 94 15 15 17 5 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートスティック 3200 12 0 1~1 格闘 85 5 ビームスプレーガン 3000 12 0 2~4 BEAM射撃 85 5 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能防御時、敵から受けるダメージを40%軽減 支援防御可能 支援防御可能 開発元 開発元 2 ジェノアスカスタム 2 Gエグゼス 2 ガンダムAGE-1ノーマル 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 3 ジェノアスカスタム 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 A6宇宙要塞アンバット オーバーインパクト CORE1バルバドロ ブレイクトリガー2 ディーヴァ艦載機 備考 ジムよりは強いがガフランには全く太刀打ちできない。10年以上ボロ負けの設定を再現した結果がこれだよ。 ジムがザクに優勢な事を考えると、ガンダム界でも相当弱い部類の量産やられ役MSになってしまう… 格闘がビームサーベルではないのが特徴。 AGE系の起点のようだが、生産リストに載せるには退化で入手するしかない難儀な機体。 カッシングLv2で交換可能。高くはつくがAGE連邦系の開発基点。面倒な方はどうぞ。 安く済ませるならトルネードガンダムからAGE-1(ベーシック)⇒Gエグゼス経由で開発という手も無いでもない。 A6のオーバーインパクト発生時の性能はもはや哀れとしか言いようがない(攻7、防7、機17)。 捕獲できるステージの片方であるCORE1は1回目のマスターセレクト終了後から挑戦可能なので、AGE好きなら挑んでみるのも一興。 実は初期生産リストにあるコア・ファイターとの設計により、初代ガンダムを生産登録が可能。 ファーストに登場するジムは対象では無いのに、なぜ作品の異なるこの機体が対象になっているのか不可解ではある。 ジムも初期生産リストにあるため、実質ガンダムも最初から生産可能になるのを避けたかったのではないかと推測される。
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相手側の対策 ヴェノム側の対策 カイ対策メモ これまた対戦経験少ないです。まともなカイとやる機会が圧倒的に少ない… 突っ込み・意見超歓迎。現時点じゃチラシの裏です 基本 カイのDAAは足払いで避けれる VT(ヴェイパー)も足払いで避けれる ノーゲージディッパーには2段目直ガからダッシュ足払いできっちり起き攻めへ スタンエッジもチャージアタックもセイクリッドエッジも足払いで避けれる 開幕 2Sは2Pに負けます。向こうの安定選択肢。 こちら2Pで相殺できるんで向こうが2P→2Sと決め打ちしてた場合こちらの2P→2Sで勝てる。リターンないけど。 ハイリスクハイリターンな開幕は6HS。カイの前JKとグリードにCHで刺さり 6HS(CH)→P生成→2S→HSモービットまで繋がってテラウマス もちろんカイの2Sや立HSには負けるんで注意。あくまでハイリスク。 比較的ローリスクな選択肢となると前J様子見、バクステ辺り。 どちらもグリードには結構な反撃入ります。前Jなら直ガ、バクステからなら立HS(CH)で。 全体的に有利な相手なんで開幕から勝負に出る必要はあまりないかも。 遠距離 スタンエッジに事故らないように生成。 地上スタンは空中生成確定。空中スタンは良く見て避けつつ生成。 チャージは青なしかつ目の前に生成したボールがあるなら6HS打ちで潰す。 突っ込んできたら6Pや遠S、2Sで追い払う。ダッシュディッパーに特に注意。 中距離 ヴェノム遠S~カイ2Sくらいの距離。 基本2Sと6P。色々勝てます。キャンセル生成はディッパーくらいやすいのである程度自粛。 こちらからの飛び込みは全て6P(団長`s グレート エルボー)で落とされるので焦って飛び込まない。 まあ6Pに対しタイミングずらしのストラグルが勝てますけども。泥仕合にするなら全然あり。 カイの飛び込みはきっちり落とす。6Pで問題なし。空中スタンからの行動に注意。 近距離 近づかれてもせいぜい五分。お互いの固め性能考えるとヴェノム有利。 カイの固めは基本FDできっちり距離を離してJ逃げ。J潰しのディッパー注意。 足払い暴れはグリードや空中スタンの存在により超危険。使いどころは慎重に。 近Sや立HSからの6Kは読みやすいので至近距離でカイがやっちゃったら投げてわからせる。大事なのは投げ仕込むとき以外はしっかりしゃがんどくこと。 ダストは見えません。必要経費。と言いたいが頑張って見る。気合。 投げはホントに必要経費。投げ自体からはそこまで減らない。 対空 6Pで。上記のとおり空スタンに注意。その後の行動も豊富なので相手をよく見る。 上りJPは機能せず。向こうのJKに潰されてエリアルで3割弱。 やはりむやみに飛ばず地対空の基本姿勢で。 飛び込み スト出すか出さないかの運ゲー ボールと一緒になら全然おk 崩し、固め、起き攻めでの留意点 DAAとVTが回避できるという点で足払いが活躍。 起き攻めのK生成JK打ち→着地足払いは知らなければ強力。 固めではSカーカスが便利。密着以外ならグリードでも飛び越えられない。 固めでのスティンガーは×。ディッパーの的。起き攻めに重ねるのは全然あり。 起き攻めは詐欺飛び一択でいい気も。基本のKボールJK打ちやS生成前JS打ち(すかし)着地足払いの詐欺とか。 ソルと違いVTは後ろにも攻撃判定があるのでめくってもリバサ対策にはなりません。注意。 リバサライドには一応注意。ガードできれば近S(CH)→ダストとか狙えます。 ダークエンジェルも安定。ディッパーで抜けられません。不憫。 被起き攻め時 基本FDとファジー。6HSは一段目FD、2段目直ガとすると次の行動に対応しやすい。 チャージはとりあえず直ガしつつ本体の攻撃はFD。距離離せば逃げられる。 上でも書いたとおり密着近Sor立HSからの6Kは投げたい。 何度も言うように安易な足払いは厳禁。死にます カイ限定コンボ 足払い2→ステ青→ダッシュJK→JS→JHS→JD→着地近S→JS→JCJS→JD 足払いからのコンボ。6HS→モービットよりもダメージが高く状況も良い。 このコンボ自体はカイ限定ではないがカイはかなりやりやすい部類に入る。 (ライドザライトニングガード後)近S(CH)→ダスト 近SがCHで刺さるのでダストが繋がります。それだけ ちなみにカイはしゃがみ喰らい状態の喰らい判定がかなり大きいので各種ループが非常にやりやすい。 カーカスループも頑張れば4回くらいいけた希ガス。意味ないですけど。 カイ戦での禁止事項 脊髄暴れ足払い。絶対やるなってことではなく考えて出す。 小ネタとか ディッパーの突進部分はデュービスでかわせる。が、2段目に負けるし足元無敵時間が足りないので意味なし(ソル対策のコピペ
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アルコ・イリスの中央に聳える塔“虹星の叡知(アルマゲニスト)”は夜になると、塔から通りに沿って、空中に7色の光が差し込む。 その光は“虹蛇の導き(ユルング・ライン)”と呼ばれているが、これがどういう意味を持っているのかはアルコ・イリスの数多くの謎のひとつなのだ。 赤い光が延びる“柘榴石(ガーネット)通り”―――『アルコ・イリス クロニクル』――― 大きな石造りの建物、白を基調とした部屋は雑然としている。テーブルの上は紙の束に埋もれ、零れたインク、折れた万年筆の筆先が散らばっている。 「ティム、次は学院に入ってきた新入生の取材を入れておいた。今の仕事が終われば、ゆっくり学生時代に戻れるかもしれないぞ。」 と、小太りで冴えない中年男性は顎の下を弛ませながら笑った。 「そうですね、今日は急な事件もないようですし、“虹蛇の導き(ユルング・ライン)”が消えるころには帰れますよ。」 さりげなく編集長である中年男性に嫌味を投げかけてやっても、気にする様子はない。 昼も夜もない仕事なのは理解しているが、先日のような遺跡に潜る冒険者の同行取材よりはティムにとっては顔役たちが揃う極秘サミットに潜入取材を敢行するほうが幾らか安心できる。勿論、そんなことができる記者はこのアルコ・イリス広しといえども唯一だ。 「さてと、そろそろ頃合ですかね。仕事に行ってきます。今日は現れてくれると良いのですけどね。」 と言いながらティムは据え付けられたクローゼットから大きな鞄を引っ張り出した。 “柘榴石(ガーネット)通り”の路地裏は“虹蛇の導き(ユルング・ライン)”の光も届かず、住宅からの明かり程度で暗闇と呼べるものだった。 石畳の上を、ハイヒールで歩く女性が一人、身体に張り付くようなピッタリとした深紅のドレス。酔っているのか、石畳ではハイヒールが歩きにくいのかフラフラと蛇行し、大き目の耳飾を揺らしている。 「!!」 女性の背後から歩幅を合わせ、近づくフード姿の男性の影が、その手には暗闇であろうとも見間違うことはない……刃物の光。 急いで走ろうとする女性だが、上手く走れずに、ハイヒールを脱ぎ捨て、裸足で路地を駆け出した。周囲には暗闇が広がり、混乱する頭の中で必死に街の地図を描いたが、迫る暴漢に圧されるように行き止まりに辿りついた。 「た、助けて……。」 か細い声で問いかけてもフードを被った男の表情は判らず、ジリジリと無言で距離を詰めてくる。 もう逃げ場はない、簡単に殺されてしまう、あと数歩という所で暴漢は一直線に女性に突進してくる! その刹那、深紅のドレスが空中にヒラリと舞い、路地の反対側に降り立ち、男のフードを剥ぎ取っていた。 「…!!くそぅ…近寄るな。」 驚きの表情と焦りが拭いきれない男は腰が引けている。 「あなたをずっと『“柘榴石(ガーネット)通り”婦女連続殺人事件』の容疑者として調べさせてもらいました。“柘榴石(ガーネット)通り”の酒場のウェイター、バート・オズボーン。 私は警備隊ではありませんが、直に警備隊にもお世話になるはずです。明日の『アルコ・イリス クロニクル』の1面記事を飾ってもらいますよ。」 女性は諭すように言うと男の横っ腹に重い蹴りを食らわせて悶え苦しみ這いずり回る男に、「言って判らない相手には容赦ないですよ。どうします?」 と柔和な笑みのまま言った。 『アルコ・イリス クロニクル』 虹陰暦999年/4の月/第3巡り/橙の日 “柘榴石(ガーネット)通り”婦女連続殺人事件の犯人捕まる!! バート・オズボーン(28)は昨晩、“柘榴石(ガーネット)通り”の路地裏にて現行犯で取り押さえられた。 その後、警備隊の聴取に素直に応じ、連続殺人事件の犯人であると自供した。 聴取によると動機は多額の借金を抱えていたため、かねてから一部で噂される『闇色の王』と名乗る者から指示され、金を手にする予定だった。 今のところ『闇色の王』については証言が取れていないため、聴取は今後も継続される。また、当社でも独自の調査を充分し、更なる事実解明に迫る。